静かな空に爪痕残す

節約してロードバイクを購入するまでの記録。メダカのビオトープと11匹の金魚飼育。情事を描いたR18小説と二次小説も構想中です!

2019年11月

あれからどれくらい時間が経過したのだろうか…。



俺は暗闇の中で体の自由を奪われて何時間も眠ったままだった。



すると、体がゆっくりと回転を始めて徐々にスピードが上がっていった。

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遊園地のコーヒーカップような遠心力が掛かって体が上昇していった。



高い天井の先に微かな光が見えてきた。



体は高速で上昇していってやがて光の中に吸い込まれていって俺は再び意識を失った。



そして、眠りから覚めるように少しずつ意識が回復してきた。



ここは…どこだ…。



どうやら、白いシーツと掛け布団に包まれたベットの上だった。



俺は助かったのだろうか…。




つづく




平井拓哉→36歳の冴えないサラリーマン








佳子とお互いの服を脱がしながらキスを続けてベッドへ沈んでいった。



愛を確かめ合って遮断機を入れると今までに味わった事のない締まりの良さに感動!



パン!パン!パン!パン!!




行きずりの女で終わらせるのは勿体ない。

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何とか自分の女にしたいと思うようになっていた。



『私と一緒に…いこうよ!』



華子が小さい声で言った。



俺は名残惜しいがもう耐えられずラストスパートを掛けた。



ベッドを激しく揺らしながら腰を動かすと強い胸の痛みに襲われた。



『もう…駄目だ…俺…』



華子は薄気味悪い笑顔を浮かべた。




そして、華子と連結したまま目映い光に包まれて意識が遠退いていった。





俺はまんまと華子の世界へと引き込まれていったのだった。




つづく




平井拓哉→36歳の冴えないサラリーマン
北野華子→怪しい店のキャバ嬢










 
 






今日はついてるなぁ!



指名なしでこんなに可愛い女の子がつくなんてさー!



いつもの調子で女の子を笑わせて楽しい時間を過ごしていった。



彼女の名前は北野華子26歳



『うちさー池袋なんだよね!』




『えっ!そんなに近いんですかー』




『こんど遊びにおいでよ?』





『実は今日、平井さんで最後なんでこれから遊びに行ってもいいですか?』

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『おう!もちろんOKだよ!!』




なにこの展開!




こんなに可愛い女の子をあっさりお持ち帰り出来るなんて…。



会計を済ませると店の前で華子が着替えて来るのを待った。



さっきのドレスにカーディガンを羽織って黒いコートを着て店から出てきた。




二人で歩いて俺のマンションに向かった。



部屋に入ると華子の方から俺の首に腕を回してキスをしてきた。



何か話が出来すぎているよな…。



柔らかい華子の唇の味を確かめながら少し不安な気持ちが芽生えてきた。





つづく




平井拓哉→36歳の冴えないサラリーマン
北野華子→怪しい店のキャバ嬢






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