孤独な夜に爪痕残す

節約生活&自作小説

2018年03月

シャツのボタンをひとつずつ外していくと朱莉のキャミソール姿が露わになった。新潟産の白くて美しい柔肌に触れると朱莉は小さく吐息を吐いた。痩せ型ながらもしっかり膨らんでいる谷間へと手を忍ばせていった。『あぁ…ん!はあぁ…ん!』キャミソールを捲り上げて良い香り ...

アホみたいに忙しかった3月も終わりが近づき、やっと余裕を持って仕事が出来るようになりました。  今日は春休みなので城主と子供達が本丸に帰郷しております(^^)/  焼き鳥屋に行ける時間に仕事が終われなかったので餃子の王将でささやかな晩飯です。   チャリ通勤途 ...

DVDを借りて朱莉の部屋で見ていた。俺の事が気になりチラチラ見てくる朱莉を抱き寄せるとうっとりした視線を送ってきた。朱莉の方も期待をしている様子だった。キスをすると舌を絡め返してくる。甘い唇をたっぷりと堪能しながら痩せているけど膨らみのある胸へと手を忍ばせた ...

1ヶ月前に息子の発熱で延期になったコカコーラ工場見学に行ってきた。行きは畑に積もる位の雪が降ってきて渋滞でした。昼食は久しぶりのマックに舌鼓(^^)/Suicaが使えるようになっていたから、お小遣いを使わずに済むから有難い。工場見学はホールが満席になる位の大盛況でし ...

朱莉と交際をスタートさせてからは彼女の家に行って遊ぶ事が殆どだった。俺も独り暮らしをしていたが、バイト先から遠い事を理由に呼んでいない。別に遊んでいる女の子の事がバレる可能性があるからだった。朱莉は最高に可愛い訳ではないが、体の方は良い感じで発育している ...

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